おしぼりAI lite

おしぼりAI liteは、おしぼりAIの先行公開iOSアプリです。

AIによるおしぼり数の測定を実際にお試しいただけます。
2022年12月末まで無料公開しております。後続のプロダクトは、おしぼりAI公式にて改めてご案内いたします。

App Storeからダウンロード

対応OS: iOS13.0以上

ご使用方法

動作デモ

写真を撮影することで、おしぼりの枚数を自動で測定します。動画のように、おしぼりの箱が写真に縦に、箱の隅が収まるように撮影してください。(精度が一番高くなります。)

リアルタイムでおしぼりか否かの判定を行います。カメラにおしぼりの箱をかざし、一定時間継続しておしぼりと判定された場合、オートシャッターが切られます。

また、シャッターボタンでユーザーが能動的にシャッターを切ることもできます。

(一部、特に発売時期が古い機種の場合、オートシャッター機能をご使用いただけない場合があります。)

メール送信デモ

撮影したデータの履歴は、CSV形式でメール送信可能です。

撮影時にメモを入力できますので、補足や回収場所などの情報もCSVに含めることができます。

ご使用にあたってのQ&A

撮影写真は、箱が横向き・斜めになってもよいですか?

箱が横向きでは誤差が大きくなる可能性が高いです。

本ページのデモ動画のように、写真構図に対して縦向きで撮影するようにしてください。

多少斜めになる分にはさほど問題ありません。

撮影写真は、箱が写真からはみ出てもよいですか?

はみ出てもある程度正確に測定されますが、基本的には箱全体が収まるように撮影してください。

撮影した写真は取り出せますか?

履歴表示→CSV出力ボタンでメールに添付することができます。ZIP形式になっています。

AIが測定した枚数が大幅に異なる場合があります

AIの精度は継続的に改善を行っております。本リリースでは、改善途上ということで無料提供とさせていただいている側面もございます。何卒ご了承ください。

また、撮影方法の問題である可能性もありますので、本ページをご確認いただき、改めて試してみてください。

匁・色の指定が正しいかどうかもご確認ください。

茶色の場合のほうが精度が低い気がします

サンプル数の関係上、茶色の精度は白に比べて更に発展途上にあります。ご了承のほどお願いいたします。

撮影する箱にフィルムが混ざっていても問題ないですか?

今後対応可能にしていきたいと考えていますが、現段階では対応能力が低い可能性があります。

2023年以降はおしぼりAIは使用できなくなるのですか?

2022年下旬には、後続プロダクトを公開するか、現プロダクトを延長するなどにより、ご利用手段を用意する予定です。

デモ用データ

お手元におしぼり回収箱がない方のために、以下のリンクに試験用画像を掲載しています。

尚、画面上での撮影の場合、色彩等の問題で誤差が大きくなる傾向があります
正しい結果を体感してみたい場合は、ぜひ本物の箱を用意してお試しください。

試験用画像ページ

おしぼりAIプロジェクトは、レンタルおしぼり事業者であるFSX株式会社 と、
システム開発と経営コンサルティングを行う堺財経電算合同会社による共同プロジェクトです。

おしぼりAIプロジェクトのページに戻る

ご利用規約、プライバシーポリシー